うらの まい/しあわせ教育マネー相談室
ファイナンシャルプランナー
元・証券会社勤務(富裕層資産運用・企業コンサル)
現在、教育とお金をつなぐ相談・発信を実施。
3人の子どもを育てながら、沖縄へ教育移住実践中。
「英語が話せないことで感じた機会損失」から、
家庭でのバイリンガル子育て・教育資金贈与・進路選択設計に本気で向き合っています。
なぜ「英語」が私のテーマになったか
私自身、若い頃、
「英語が話せなくても大丈夫」
「日本国内でやっていける」と思っていた時期があります。
実際、就職した当時は、英語が必須とは言えない時代でした。
でもある出来事で、考え方が一変しました。
それは、家族で海外に出て、子どもと共に英語圏に近い教育環境を探していたとき。フィリピンのセブ島で、突然のロックダウンに巻き込まれたのです。到着して明日から学校だね、と思っていた矢先に、夜8時以降の外出禁止、ID提示、さらには「もしかしたら帰れないかも」という状況に直面。
英語も得意ではなかった私は、子どもを連れてホテル・空港・航空会社・日本大使館と、英語でやりとりをする必要に迫られました。「これはただの語学学習ではなく、生きるためのツールだ」と深く感じた瞬間でした。
それから、「英語=テストのための科目」ではなく、「人生を自分で動かすツール」という考え方が私たちの家庭の基盤になっています。
また私自身、ビジネス英語ができなかったため、金融事業の海外進出のチャンスを逃してしまったという経験もしました。そしてさらに、2030年代の就職・キャリアの場面で、英語力がますます重要になるというデータを見て、危機感を強めましたし、
つまり、子どもたちの未来を考えるとき、「英語」は選択肢ではなく、可能性を広げるための鍵だと確信しています。
教育移住・バイリンガル子育て・進路選択。私たち家族の“実践”
私たちは、住まいを変え、教育環境を変え、いろいろな選択肢を検討してきました。沖縄への教育移住も、その一つです。家庭・子ども・未来を見据えて「どうすれば子どもが自分の力で選び、動けるようになるか」を、親として模索してきました。
インターナショナルスクール、公立、通信制高校、海外就職――。
こうした多様な道を視野に入れながら、子どもたちそれぞれが持つ特性を見つめ、選択肢を広げるための準備をしています。
あなたと同じように「どう進めばいいか分からない」「教育費がかかるし迷ってしまう」「親が英語苦手だけど子どもには英語を身に付けさせたい」という思いを持つご家庭と、歩んできた道をシェアしていきたいと思っています。
また、教育移住や海外・インター校という選択肢には、華やかな面だけではなくリスクもあります。実際、教育移住を検討/実践してきた親たちが「プランBなしで動いたために思わぬ壁にぶつかった」という話を多く聞きます。
我が家も「うまくいく」「成功する」という仮定だけで動いたわけではありません。失敗や迷いも経験し、「次はどう組み直そうか」という姿勢を大切にしています。
教育×マネー=未来設計
私が「教育×マネー」をテーマにした理由は、金融業界にいた経験から、「教育とお金の設計」には相互依存があると強く感じたからです。
ある家庭では、収入は充分でも子どもが20代で自立できていないケースがある…。その分かれ道は「教育費をいかに設計し、教育後の資産や人生設計をどう組み立てているか」だと感じています。
さらに、『金持ち父さん 貧乏父さん』を改めて読み返したとき、私の中で「教育は支出ではなく、仕組みづくりへの投資だ」という視点が明確になりました。
つまり、子どもに「いい学校=安定」という図式を与えるのではなく
子ども自身が将来「選べる・動ける」人になるための土台を作ること。
・ 英語教育を「グローバル市場で収益機会を生む初期投資」
・ 通信制高校・就職・海外就職などを「キャリアの多様化リスクを分散する戦略」と捉える
といったことを、家庭の中で実践しています。
こうした視点から、私の仕事では、ご家庭の教育資金準備・贈与・バイリンガル子育て・進路選択までを包括的にサポートしています。「学び」だけ、「お金」だけではなく、この両輪が回ることが鍵だと考えています。
過去体験から見えた“親としての覚悟”と“失敗からの学び”
金融業界で働いていた頃、私は若くして資産運用や企業オーナーの相談を受ける立場にありました。
数字と戦略に長けていた反面、自分自身の家庭では「英語」「教育」「子育て」といった視点には、親としてまだ十分に備えていなかったと思っています。
ある時、大手の講演会で「英語・グローバル・キャリアが鍵になる」という話を聞き、心が動きました。資料やデータもあり、「2030年代には企業が英語力を重視するだろう」という指摘に、私は「自分の子どもがそれを求められたとき、親として手立てがあるのか?」と焦りました。
また家族での海外体験も、実践となりました。先述のロックダウン時の出来事。英語も流暢ではない。子どももまだ小さい。
けれど、「親が『どうしよう』と思ったとき、子どもは親の姿を見ている」という事実を強く感じました。私はあのとき、逃げも隠れもせず、「この状況をどう抜けるか」を必死で探しました。
これが、親としての覚悟を深めるきっかけでした。
そして、我が家の子ども=3人の育児も、平坦ではありません。
実際にたくさんの失敗をしてきました。
英語教育をスタートしたいけれど、親の英語力が追いつかない。
「通信制高校?インター校?公立復帰?」と迷い続ける場面も多くあります。
そんな中でも「親がモデルになる」「失敗しても次に活かす」という姿勢を見せることが、子どもにとっての最大の教育だと信じています。
未来に向けて。私が提供したいこと、発信したいこと
私がこの場で発信していきたいのは、次のようなメッセージです。
- 「英語が話せないからこそ、子どもに英語を伝えたい」
- 「教育費がかかるからと、選択肢を狭めないでほしい」
- 「インターナショナルスクールや通信制、高校・就職・海外。選択肢はどれも“道”であって終着点ではない」
- 「親だからこそ、失敗しても次に進む姿を見せてほしい」
- 「教育は支出ではなく、未来のキャッシュフローをつくる投資だ」
私のサポート分野としては、
- 教育資金について(奨学金活用など)
- インターナショナルスクール・通信制高校・就職・海外就職といった進路選択の整理
- 親向け、子供向けのマネー教育・行動のモデル化
があります。
また、発信としても、我が家の日常、決断・迷い・失敗・実践を包み隠さずお伝えしていきます。
一人で抱えず、「同じように迷っている親がいる」「選択肢は一つじゃない」と感じていただけたら嬉しいです。
これから出会いたい方へ
・「教育費がかかるし、家計が苦しいかも」
・「お金のことって誰に相談すればいいの?」
・「親が英語苦手だけど、このままで大丈夫かな?」
・「インター校?通信制?普通の高校?どれがわが子に合ってる?」
そんな思いを抱えている方へ
私は一緒に「整理」「計画」「実行」するパートナーでありたいと思っています。
完璧ではないけれど、試して学びを続けている親がいることを知るだけでも、心が軽くなるはずです。
どうぞ、これからも「教育×お金×英語」をテーマに、リアルな体験と実践をお届けします。私たち家族の挑戦を、少しでもあなたのヒントにしていただけたら幸いです。